そつがないのそつってなに?

基本スタンスは現状維持。事なかれ主義の意識低い系一般ピーポーが綴る雑記ブログです。

ネパレンシス(ネパールコクワ)の魅力 ペアリング~産卵セット~割り出しまで

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ブログでは初登場ですが、かなり前にTwitterでは一度登場していましたネパレンシスのブリード状況になります。

 

この時は確か仕事がめちゃくちゃ忙しくて溜まりに溜まったストレスを解消するかのように虫を購入していました(笑)


そういったご縁もあり(?)我が家にやってきてくれたネパレンシス。
ブリードにも挑戦してみましたので記事に残そうと思います。

親虫紹介

例によっていっぱい写真を貼っていきます(^^)


まずは

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スラっと伸びたシャープなアゴ、そしてこの光沢がとても魅力的です。

 

個人的にはこのアングルが一番好きです。

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やっべ。かっけー。

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そして

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今まで出会ったクワガタの♀でネパレンシスの♀が一番カッコいいと思います。

(レディーに向かってカッコいいとはこれ如何に。)

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特にこのアゴ。ゴツゴツしていて立体的な感じがたまりません。

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親虫data ネパレンシス(ネパールコクワ)
産地:トゥリスリ
♂62㎜ 2020年10月羽化
♀44㎜ 2020年10月羽化
※♂♀それぞれ別々の出品者さんから購入

ネパールコクワガタという和名からも分かるようにネパールに生息しているクワガタになります。
インドとかにも生息しているようですね。
我が家にいる♂は62㎜とそんなに大きくありませんが、このサイズでもかなりカッコいいです。
いつか70㎜を超える個体を羽化させてみたいです。

ペアリング

ネパレンシスの成熟は羽化後6ヶ月程度はかかるということでしたので、焦らず個体が成熟するまでじっくり待ちました。
2021年7月頃からゼリーの消費量も増えてきましたので、ペアリングを行いました。

ペアリング ペアリング期間:2日間
温度:20℃前後
環境:冷やし虫家にて温度管理

転倒防止の水苔を床材にしました。
コクワガタって名前に付いてるし大丈夫でしょうということで、アゴ縛りはしておりません。

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数時間後。ふむ…。良い感じですな。

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1週間ほど同居させる予定でしたが、2日目に様子を確認したときフツーに♀が♂のアゴに挟まれてバキバキされていました(;´Д`)

 

「なにしてくれてんねん…。」

 

大事には至りませんでしたが、即、同居は解除させていただきました。

産卵セット

ペアリング後、♀には2週間ほどたっぷりゼリーを与えました。
寿命が長いドルクスはこの辺は焦る必要はないので気楽にいけます。


♂に攻撃されていましたのでペアリングが完了しているか若干の不安はありましたが、多分大丈夫でしょう。ということで産卵セットを組みました。

産卵セット 産卵セット:グリードSL産卵ボトル
セット期間:10日間
温度:20℃前後
環境:冷やし虫家にて温度管理

 

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組んだというか、神長きのこ園さんのグリードSLをケースに入れただけですが。

 

ボトルがコロコロ動くのを防止する為に18gゼリーで固定するのがマイトレンドになっています。

 

じゃ、いってらっしゃい。

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数日後・・・
ボトル内のオガくずが噴き出してきている。

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良い感じ…だとは思いますが、詐欺演出にならないことを祈ります。

 

私事ではございますが、今年は幼虫の飼育頭数がヤベーことになっております。
ネパレンシスは当たれば多産と聞いていますので、ビビってセット期間は10日間と短めにしました。

割り出し

♀を取り出してから1ヶ月以上放置した産卵セットを割り出しました。

早速幼虫の姿を確認。

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居ないところには全く居ませんでしたが、1頭見つかると近くに密集している印象です。

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割り出し結果 幼虫:17頭

 

早速、幼虫を菌糸ボトルへ投入しました。

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菌種はカワラでもオオヒラタケでもどっちでもいけるみたいなんで、自詰め後、室温でスタンバイしていたオオヒラタケのボトルがあったんでそれに投入。
管理は継続して冷やし虫家内にて20℃前後を維持します。

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幼虫期間は1年前後ってところでしょうか。
気長に管理していきます。

さいごに

「グリードSL産卵ボトル」って凄いですよね。


私の拙い飼育技術でも今のところボウズなしです。
人気商品なのも頷けます。

 

困ったときはグリードSL。
1回オオクワガタにも使ってみたいんですよね。
来年やってみようかな。

 

本日は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m