飼育日誌的立ち位置の記事になります。
割り出し後、約1ヶ月間プリンカップにて管理し、その後1本目のボトルに入れていたツシマヒラタの幼虫たちのマット交換を行いました。
最大個体はこの幼虫でした。
この幼虫たちはワイルド個体からの累代が浅い為、菌糸ビンには入れずマットで管理しております。
サイズは望めないかなとは思いますが、まずは無事に羽化までもっていきたいです。
ちなみに本日12頭交換予定でしたが、ウチ3頭は蛹室と思しき空間を形成しておりましたので(汗)マット交換は控えました。
蛹になるには早い様な気はしますが、あり得なくもないということで一旦様子見です。
下手すれば年内に♀の成虫くらいは拝めるかもしれません(^^;
簡単ですが本日は以上です。
ではまた。