そつがないのそつってなに?

基本スタンスは現状維持。事なかれ主義の意識低い系一般ピーポーが綴る雑記ブログです。

レックスゾウカブト幼虫のマット交換~2022年5月~

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やってまいりました。
レックスゾウカブトのマット交換。
季節がひとつ進めばこの記事もひとつ追加される。そんな感じです。

 

では飼育日誌的に簡単にまとめておきます。

 

最大個体はこちらです。

140g寸止めでした^^;

 

飼育している容器からゴロンって出てくる瞬間が楽しすぎます。

大きめの石でも転がってきたんちゃうかっていうくらいの迫力。

クワガタの幼虫とは比べものにならないデカさ。

「でけぇー!」って一人でテンション上がっています(笑)


100g超えの個体は今回よりコバエシャッターの中ケースに入れることにします。
体重もあまり増えなくなってきましたので、交換頻度も落としていこうかなと考えています。

 

毎度お馴染み(?)体重の推移です。

 

①59.6g→98.2g→93.9g→73.4g→
②84.5g→109.2g→123.0g→134.8g→139.3g
③63.1g→74.1g→64.3g→93.2g→99.4g
④74.9g→97.7g→90.4g→122.7g→96.5g
⑤80.5g→95.5g→102.7g→111.9g→131.0g
⑥76.4g→99.9g→92.0g→94.3g→96.8g


青文字が今回の幼虫体重です。

 

残念なことに1頭死んでしまっておりました…。
前回記事を見返しますと「元気がなさそう」的なことを書いていた個体です。
同じマット同じ環境で飼育していますので何が原因か分かりません。

 

他にも20gくらい増えた個体がいたり
25gくらい体重が落ちている個体もいました←フラグにならないことを願う(>_<)

 

全然安定していませんね。
乱高下が過ぎるな…。

 

とりあえず、継続管理いたします。
ひたすら放置するだけですが。

 

購入時の記録を確認しますと孵化時期が2020年7月頃となっています。
早ければ年内に蛹室を形成する個体も出てくるかもしれませんね。

 

では今日はこの辺で。